EPICE ROUGE エピスルージュ 優勝作品解説

優勝時の写真。

 こんにちは。鎌田真理です。2017年に行われたモクテルコンペティションの優勝作品のエピスルージュの紹介をします。
 世に大人のカルピスソーダっていろいろ出ていると思いますが、私のこの作品はお酒の味を感じることができるようなカルピスソーダができたと思っています。

EPICE ROUGE

<使用材料>
自家製スパイスカルピス* 30ml
グレープジュース 30ml
トニックウォーター 30ml

<作り方>
トニックウォター以外の材料をシェイクし、氷の入ったグラスに注ぐ。トニックウォターで満たす。デコレーションを飾る。

*自家製スパイスカルピスの作り方
カルピス1000mlにピンクペッパー15g、コリアンダーシード15g、カルダモングリーン20gを潰し、24時間漬け込む。その後、濾す。

 このコンペティションは300人ほどの一般のお客様とゲスト審査委員による投票で競います。私にとっては今までカクテルコンペティションはたくさん挑戦しましたが、モクテルコンペティションに挑戦するのは初。まずは、自分と作戦会議をしました。

 そこで、まず考えたのは300名の一般審査委員に評価をしてもらうこと。作戦会議の結果、下記の4つをフォローできるレシピ作成をすることに決定。
1.美味しい
2.材料が難しくない(一般に知られている材料)
3.まるでお酒を飲んでるような味わい
4.家でも真似して作れるかもと思わせる

 誰もが知っている材料を考えたとき、いろいろ浮かんだのですが、もし、カルピスのような子供が好む飲み物を大人でも楽しめる味に仕上げたら、驚きにつながるのではと思いました。カルピスにある要素は甘さ。それをいかに他のフレーバー(苦み、酸味など)を加えていくかということを考えます。それと同時に大人ならではの飲み物ビールやワイン、ウイスキーなどを連想できる仕上がりにしたいとも思っていました。結果赤ワインに着想するのですが、モクテルなので、セクシーというよりはかわいい路線で大枠を決めていきます。赤ワインに着想しているので、ワインを原料に使用する葡萄品種からできた葡萄ジュースを材料に選択。そこで酸味が加わりました。そして、苦みをトニックウォターで補います。この時点で甘味(カルピス)、酸味(葡萄ジュース)、苦み(トニックウォター)とレシピができるのですが、更にお酒に負けないボリュームが欲しかった。当時お酒に何かを漬け込む『インフュージョン』って普通にあったので、だったら、カルピスも何かにインフュージョンしてしまおうと。スパイスは爽やか系を選択。あとは人がわかりやすいので、分量を1:1:1にする。で、スパイスカルピスの漬け込み具合を調整して出来上がったモクテルです。

LA CAVE de Kuheiji|九平次公式ショップ

 次に考えたのはプレゼンテーション。どうお客様にアピールをするかです。口頭で一人一人のお客様に配りながら説明したいのはやまやまですが、同時にモクテルを作成していかないといけないということを考えると、わかりやすい資料づくりだと思いました。実際にお客様に配った資料が下記のものです。

 これで、明確に作品意図や材料などが理解できるようにできたと思います。そして、私は更にブースにいらした(私のモクテルを召し上がった)お客様にオリジナル団扇を配りました。会場が熱いと予測したことと、団扇を持っているお客様が勝手に他のお客様へ宣伝をしてくれます。いくら美味しいモクテルを作成しても、まずは飲んでもらわないと始まりませんから。また、手のひらサイズにしてお持ち帰りやすいサイズにもしました。もちろん、費用と労力は費やすことになりますが、絶対に優勝を狙っていたので、楽しく準備をしました。結果たくさんのお客様へ飲んでいただくことになり、美味しいとお言葉をいただくことができました。また、たくさんいただいた言葉が『これ本当にお酒入っていないの?お酒の味がする』です。完全に作戦会議が功を奏した瞬間を感じることができました。

地道にエクセルにイメージ画像を入れ込む
カルピスのドットをイメージしたデザインにカクテル名と材料を記載。
持ち帰りやすいように手のひらサイズの団扇を作成。

 このコンペティションの結果発表を聞いたときは本当にうれしかったです。私にとってモクテルは本当に特別なものですから、モクテルコンペティション優勝というタイトルをとって安堵しました。お酒が飲めなくて悔しい思いもたくさんしました。肩身が狭い思いでバーテンダーをしていた時期もあります。下戸なのは私の長所として考え、私は誰よりもモクテルを飲んでいるし、強い思い入れがある。お酒が飲めない人にも、カクテル/モクテルやバーを楽しんでもらいたいと再認識しました。これが2017年の話。その後年々とモクテルは普及されていくのです。

誰でもつくれる!下戸バーテンダーの【プロが教える】おうちでつくるモクテル。キューカンバークーラー編

cucumber cooler

こんにちは。カママリナカマリです。胡瓜を使用したモクテル、キューカンバークーラーを紹介します。

<使用材料>
胡瓜 2㎝
ミント 5枚
レモン 1/8個
シロップ 5ml
ソーダ 適量
<作り方>
胡瓜とミントを潰す。レモンを絞り、シロップを加える。材料をグラスに移し、氷を入れる。ソーダを満たし、混ぜる。胡瓜とミントを飾る。
<味わい>
野菜とハーブの青々しさを合わせることで新しい爽やかさを楽しむことができるモクテル。まとわりつくような暑さの日におすすめです。

動画での紹介はこちらから↓

きゅうりを入れる。(材料を潰すためなので、ボールでもいいですよ。
ミントを入れる。
しっかりと潰す。
レモンジュースを加える。
シロップを加える。
潰したものをグラスに移す。
氷を入れる。
ソーダを満たす。
軽く混ぜる。
ピーラーでスライスしたきゅうりを飾る。
ミントを飾る。

まだ、暑い日が続きます。そんな時は是非涼しげなモクテルを召し上がってください。

誰でも作れる!下戸バーテンダーの【プロが教える】おうちでつくる簡単モクテルの紹介。 。シャインマスカット&ミント編

shine muscat & mint

こんにちは。カママリナカマリです。今回は旬のシャインマスカットを使用したモクテルの紹介です。

<使用材料>
シャインマスカット 4個
シークワーサー 2個
ミント 7枚
トニックウォター 適量
<作り方>
シャインマスカットとシークワーサーをグラスに入れて、しっかりと潰す。ミントを加えて軽く潰す。氷を入れて、ソーダを満たす。潰したものを下から上にあげるように混ぜる。デコレーションを飾る。
<味わい>
シャインマスカットのおいしさが中心になるようにしたレシピを作成しました。今回はフルーツの甘さがあるので、シロップは不要です。代わりに、酸味と苦みを足したイメージです。フルーティーで爽やかで、リフレッシュな味わいです。

動画での紹介はこちらから↓

グラスにシークワーサーを入れる。
シャインマスカットも入れる。
ペストル(すり棒)でしっかりと潰す。
ミントを加える。
軽めに潰す。
氷を入れる。
トニックウォーターで満たす。
潰したフルーツを上にあげるように、混ぜる。
ミントの茎を使用し、シャインマスカットのスライスに茎を通す。
スライスをスライドさせる。
スライスとスライスの間にミントを挟む。
もう一枚挟む。
グラスに飾って出来上がり。

今回加えたい酸味にシークワーサーを使用しましが、レモンやライムでもいいと思います。柔らかい酸を表現したい時にシークワーサーを私は使用します。このモクテルの主役はシャインマスカット。濾すことなく、作成してください。召し上がるときはティースプーンなどですくって食べながら飲むのがおすすめです。とても贅沢なモクテル、試してみてください。

誰でも作れる!下戸バーテンダーの【プロが教える】おうちでつくる簡単モクテルの紹介。シークワーサー&梅シロップ編

こんにちは。カママリナカマリです。今回はシークワーサーと梅シロップのモクテル の紹介です。

<使用材料>
シークワーサー 1個
梅シロップ 10ml
ソーダ 適量
<作り方>
氷を入れたグラスに梅シロップを注ぐ。シークワーサーを濾しながら絞り入れる。ソーダを満たして、軽く混ぜる。
<味わい>
シークワーサーの爽やかな酸味と梅シロップの甘さのバランスが取れた味わい。

動画での紹介はこちら↓

グラスに氷を入れる。
梅シロップを注ぐ
シークワーサーを濾しなが絞り入れる
ソーダを満たす
軽く混ぜる

3種類の材料で作られたシンプルモクテル 。酸味と甘みとフルーティな味わいがバランスよく表現できているレシピです。是非試してください。

What is Mocktail? / モクテルとは?


こんにちは。カママリナカマリです。KamamariNakamariのプロフィールはこちら。

 最近モクテルの取材を受けることが多くなりました。その度にモクテルの定義を聞かれます。Mocktailは造語。Mock cocktails の略で、Mock(真似る)+Cocktail(カクテル)から始まったとされています。お酒のカクテルを真似てるということで、お酒の入っていないカクテル、つまりノンアルコールカクテルのことを一般的に指しています。

NY のホテルバー

 いつからその言葉ができたのか不明ですが、私がまだ、バーテンダー見習いの時期にNYのバーに行った時のことです。それが1990年代、バーのメニューにはすでにMocktailが載っていたのを覚えています。その後帰国し、バーのメニューにあるシャーリーテンプル(ジンジャーエールとグレナデンシロップ)をモクテルとしてリストにの載せましょうよ。と上司に言ってメニューに載せた記憶がありますから、1990年代前にはモクテルの言葉は生まれていたのかもしれませんね。当時は私が単純にMocktailって言いたかった、まるでNYの最新の情報を知っていますか?という風な具合でした。ただ、お客様はメニューにモクテルと記載してもなかなか普及しませんでしたね。モクテルちょーだいと海外のお客様に言われることはありましたが、それは15年くらい前ですかね。もっぱらヴァージンピナコラーダとか、ヴァージンブラッディ・マリーとかモクテルという言葉より、ヴァージンという言葉の方が聞いていたかもしれません。ちなみに、ヴァージンとはお酒抜きという意味です。

NYのモクテルたち

 私の考える最近のモクテルブームですが、低アルコール化が進んだことで、モクテルがブームになった。海外のトレンドが日本でも紹介されるようになった。ステイホームが増え、外食、飲み会が減り、お酒を飲む機会が少なくなった代わりにモクテルを注目する人が増えた。日本でもノンアルコール専門店ができた。という背景があるのではと思います。
 バーテンダーとしては、お酒を飲む機会が減るのは残念ですが、今までバーに縁がなかった方を取り組むことができるいい機会だと思っています。また、個人的にはお酒が飲めないので、モクテルへの執着心と愛着があります。20年以上、世界中のモクテルを飲み続けています。どこのバーに言ってもモクテルを飲んでおりますので、バーテンダー仲間の中では私=モクテルになっていると思います。モクテルコンペティションで優勝した実績も関係しているかもしれませんが。。ですので、モクテルブームに関しては『やっと来たか』という気持ちです。2019年の終わりくらいから、飲食の専門書以外のメディアから取材が増えたのでいよいよという気持ちです。また、モクテルのノンアルコールカクテルという特性を活かし、若い世代にもいい教育ができると考え、自宅で作れるモクテルを考案し始めました。

私の考えるモクテルの定義

カクテルに真似たモクテルではなく、カクテルに負けないモクテル。

 では、私の考えるモクテルの定期ですが、『カクテルに負けないモクテル』が前提にあり、アルコールが入っているカクテルのボリュームや複雑な味わいがあるレシピが私の目指すモクテルです。お酒が入っていないのに、入っているような気分になれるようなモクテルなど。

 私のカクテルレシピは、シンプルで且つ深みがあるのが特徴です。たくさんのお客様に楽しんでいただけるようなカクテルをつくりたいという思いの結果、シンプルなレシピが多いのではないかと思います。そこで、モクテルに工夫した点はフレーバー。ハーブを使用して香りと味わいを重ねシンプルなレシピでもボリューム感が楽しめるモクテル。

 ちなみに、私自身はバーで飲むモクテルはロングを好みます。ショートカクテルは短い時間で飲むものが多いので、いくらノンアルコールとは言え、5杯も6杯も飲めませんから。という背景があるので、モクテルのメニュー構成はロングが多いです。

誰でも作れる!下戸バーテンダーの【プロが教える】おうちで作るモクテルの紹介。バジル&紫蘇フィズ編。

basil & shiso fizz

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今回は特徴的なフレーバーのハーブ同士をあわせたバジルと紫蘇のモクテルです。私、海外の方に紫蘇のことを言うとき“ジャパニーズバジル”って説明しています。名からも想像できるとおり、相性がいいですよ。

動画はこちら↓

<使用材料>
バジル 4枚
紫蘇 1枚
ライムジュース 10ml
シロップ 10ml
炭酸(グレープフルーツフレーバー)適量
<作り方>
バジルと紫蘇をすり鉢に入れ、潰す。ライムジュースとシロップを加えて混ぜた後、シェーカーに入れる。氷を入れてシェイクする。濾しながら、氷の入ったグラスに注ぐ。炭酸を満たし、混ぜる。バジルと紫蘇を飾る。
<味わい>
和と洋のハーブが織りなすリフレッシュな味わい。炭酸をフレーバーのあるものを使用すると更に味わいがリッチになります。


バジルと紫蘇をすり鉢に入れる。
すり棒でする。
このくらい、しっかりを潰します。
ライムジュースを加えます。
シロップも加えます。
混ぜます。
シェーカーにうつします。
氷を入れてシェイク。
濾しながら氷の入ったグラスに注ぐ。
炭酸で満たす。
軽く混ぜる。
バジルを飾って出来上がり。

和と洋が織りなすリフレッシュな味わい。炭酸をフレーバーのあるものを使用すると更に味わいがリッチになりますよ。

おまけバジルの豆知識↓

誰でもつくれる!下戸バーテンダーの【プロが教える】おうちで簡単モクテルの作り方。スターアニス編。

star anise hoji-Cha syrup tonic

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前回作成した自家製スターアニスとほうじ茶のシロップを使用したモクテルの紹介です。ポイントは生姜ジュース。ほんの少し加えることによって、グッと味わいがアルコールの入っているカクテルのようなボリューム感が出てきます。シロップさえ準備できていれば簡単に作ることができるのでおすすめですよ。

動画の紹介はこちら↓

<使用材料>
自家製スターアニスほうじ茶シロップ 10ml
※シロップの作り方は【ほうじ茶とスターアニスのシロップ】をご覧ください。
生姜ジュース 少々
トニックウォーター 適量
オレンジピール 1個
スターアニス 1個
<作り方>
氷の入ったグラスにシロップと生姜ジュースを注ぐ。トニックウォーターを満たし、オレンジピールとスターアニスを飾る。
<モクテルの味わい>
スターアニスの独特のスパイス感とほうじ茶の香ばしさを同時に味わえるモクテル。オレンジピールの柑橘フレーバーとトニックの苦みが重なることによって、リッチで深みのある味わい。寒い時期におすすめです。
シロップを氷の入ったグラスに注ぐ。
生姜ジュースを加える。※生姜をすりおろし、絞ったもの。
トニックウォーターを満たす。
混ぜる。
オレンジピール※して、飾る。
スターアニスも飾って出来上がり。

スパイシーで、複雑な味わいがある大人のモクテル。スターアニスや生姜のような強いフレーバーを上手に使用すると、ボリュームのあるモクテルに仕上がります。そして、ほかの材料との味わいとバランスを整えて仕上げていきます。こちらのレシピは夜や寒い時期に楽しむこともおススメ。是非試してみてください。

オレンジピール/ツイストとは 
ここでは、下記の要領で解釈してください。
日本語にするとオレンジの皮/ひねるとなるのですが、カクテルにおいては皮を薄くそぎ(皮と実の間は苦いのでなるべくないほうがいいです。)、それを軽くひねって(ツイスト)表皮のオイル部分をカクテルの香りづけにすることを指します。そして、そのままグラスに入れて飾りにします。

誰でも作れる!下戸バーテンダーの【プロが教える】がおうちでつくるモクテルを紹介。スターアニスとほうじ茶のシロップの作り方

star anise and hoji-cha syrup

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今回は自家製シロップの作り方を紹介します。自家製でいろいろシロップを作れるようになるとモクテル、カクテルに幅が出て楽しいですよ。

使用材料
お砂糖 50g
スターアニス 5個
ほうじ茶パウダー 2tsp
お水 50g
鍋にお砂糖を入れる。
スターアニスを入れる。
ほうじ茶パウダーを入れる。
お水を入れる。
弱火にかける。
溶けるまで混ぜる。
溶けたら、濾して出来上がり。

最近はお茶をモクテルやカクテルに使用することが多くなったのですが(日本だけでなく、海外でも)、今回使用したほうじ茶パウダーはスーパーに売っているもので手に入れやすいし、パウダー状なので使い勝手がいい。お茶をお湯などでお茶を出すより、パウダーを使用したほうが水っぽく(味が薄まらない)ならないのです。なりより慣れない方には味が一定で作成できるので、安定します。プロのバーテンダーの方にはイベントなど大量に仕込みが必要な時にパウダーはおすすめです。ほうじ茶だけのシロップもいいですが、スパイスと組み合わせてシロップを作ることによって、複雑な味わいになります。これが結果、美味しいモクテルやカクテルを仕上げることになるのです。スターアニス以外にもシナモン、オールスパイス、生姜などもおすすです。シロップを作るときはお水:砂糖=1:1が失敗しにくい分量です。試してみてください。

誰でも作れる!下戸バーテンダーの【プロが教える】おうちでつくるモクテルを紹介。おうちでハーブウォーター レモンバーベナ&レモングラス

lemongrass & lemon verbena herb water

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今回は超初級編でハーブウォーターの作り方の紹介をします。シンプルにお水にハーブを入れるだけで、とても豊かな味わいになります。スポーツをした後、食事とも相性がいいので是非試してください。

動画でも紹介しています。↓

使用材料
お水 700ml
レモンバーベナ 1本
レモングラス 1本
レモンバーベナをカットしながら、器に入れていきます。
レモングラスもカットしながら入れていきます。
そして、お水を注いで出来上がりです。*ハーブの量によって味わいが出る時間が違うので、お好みで調整をしてください。こちらの分量で1時間くらいでちょうど良かったです。

ハーブウォーターですが、ミントやローズマリーなども素晴らしい味わいになります。お好みでハーブは一種類でも数種類でもいいですね。私はハーブは取り出さずにお水がなくなったら、その都度足して4回くらいは楽しめました。また、一杯分だけを作りたいときは、炭酸を使用しますと、お水より早くフレーバーが出ますので、すぐに召し上がりたい時は炭酸がおすすめです。こちらも炭酸をグラスに継ぎ足して何回も楽しめました。失敗がないので、たくさんためしてください。

誰でも作れる!下戸バーテンダーの【プロが教える】おうちでつくるモクテルを紹介。きゅうり&エルダーフラワー

cucumber elderflower

こんにちは。カママリナカマリです。KamamariNakamariのプロフィールはこちら。

今回はキュウリとエルダーフラワーコーディアルのモクテルで夏らしいですね。ヘルシーなイメージのモクテルの紹介です。

動画はこちら↓

<使用材料>
きゅうり 1/8本
エルダーフラワーコーディアル 10ml
トニックウォーター 適量
※自家製エルダーフラワーコーディアルの作り方を参考にしてください。
<作り方>
胡瓜、エルダーフラワーコーディアルをブレンダーにかけて、氷の入ったグラスに濾しながら注ぐ。トニックウォーターで満たし、混ぜる。胡瓜を飾る。
<味わい>
エルダーフラワーのフローラル感とマスカットのような爽やかな味わいが中心です。程よく青々しく、トニックウォターの苦みが心地良いモクテルです。
フードプロセッサーにきゅうりを入れる。
すり棒で潰す。※フードプロセッサーの力量による。
エルダーフラワーコーディアルを加える。
スイッチを入れてペースト状にする。
濾しながらグラスに注ぐ。
トニックを満たす。
軽く混ぜる。
きゅうりを飾って出来上がり。

私の勝手なイメージですが、女性が好みそうな味わいです。青々しく、酸と苦味がしっかりあるモクテル。きゅうりはピーラーを使用するだけで見た目が鮮やかな飾りになるので、モクテル、カクテルだけでなく、料理にもきゅうりピーラー作戦はヘビーユーザーです。自宅でも見映えを意識すると美味しさのレベルも上がります。味覚の前の視覚を意識をすると、飲食が豊かになりますよ。